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12,0,7,-1,0|90,202,0|4,12,0,0,0,-1|46,ルファ▼_「あなたは・・・まさか人間ですか？」,0,3|45,1,,,,0,-1,0,-1,-1,0,-1,2,そうだよ,いいえ、ロボだよ,-1,-1,0,,|4,9,0,1,0,-1|46,ルファ▼_「そうですか。すでに人類は滅びてしまったと思っていましたが・・・」,0,3|46,ルファはミズキがロボだと気づいているようだ。,0,3|2,10|46,ルファ▼_「そうでしたか。」,0,3|12,0,7,-1,0|90,200,0|12,0,12,-1,0|90,202,0|4,17,0,0,1,-1|46,ルファ▼_「無理はしないでください。機械とはいえあなたは『心』を持っているようですから、我々生命体と変わりありません。命を大切にしてください。」,0,3|99|46,ルファ▼_「私はエルフ族の最後の生き残りです。かつては人間の仲間たちとともに魔王打倒を目指していましたが、かないませんでした・・・」,0,3|12,0,11,-1,0|90,202,0|4,34,0,0,0,-1|45,1,,,,0,-1,0,-1,-1,0,-1,2,やっつけてあげるよ,さようなら,-1,-1,0,,|4,32,0,1,0,-1|12,0,8,-1,0|90,202,0|4,30,0,0,0,-1|46,ルファ▼_「魔王のところへたどりつくためには『魔物のカギ』が必要です。私たちはそれを手に入れ、仲間の1人が持っていましたが、それを使う前に私たちは強力なモンスターに散り散りにされてしまいました。」,0,3|12,0,9,-1,0|90,200,0|2,31|46,ルファ▼_「あなたならできるかもしれませんね。」,0,3|2,33|46,ルファ▼_「さようなら。お元気で。」,0,3|2,51|46,ルファは見覚えのあるアイテムを首から下げている。,0,3|45,1,,,,0,-1,0,-1,-1,0,-1,2,それは魔物のカギ？,君ってカギっ子？,-1,-1,0,,|4,39,0,1,1,-1|46,ルファ▼_「いいえ違います。」,0,3|2,18|46,ルファ▼_「よくご存知ですね。たまたま私が持っていたこのアイテムを使えば魔物の巣へ侵入することができます。_しかし私1人の力ではそれももう無意味なこと・・・」,0,3|45,1,,,,0,-1,0,-1,-1,0,-1,2,ちょうだい,貸して,-1,-1,0,,|4,44,0,1,0,-1|46,ルファ▼_「これは仲間たちの思い出の品なので大事な物ですから差し上げられませんが、お貸しするだけならいいでしょう。」,0,3|2,45|46,ルファ▼_「・・・お貸しするだけならいいでしょう。」,0,3|46,ルファ▼_「しかし無理はしないでください。機械とはいえあなたは『心』を持っているようですから、我々生命体と変わりありません。命を大切にしてください。」,0,3|46,『魔物のカギ』を手に入れた！,0,3|12,0,12,-1,0|90,200,0|]
46,ルファ▼_「私たちは固く閉ざされた怪しげな岩山を発見しました。そこが魔物の本拠地だとにらんでいます。」,0,3|]
46,ブロント▼_「いよいよ魔物の本拠地へ突入だ。_みんな準備はいいな？！」,0,3|45,0,,,,0,-1,0,-1,-1,0,-1,2,がんばって,進めないよ,-1,-1,0,,|4,5,0,0,0,-1|46,ブロント▼_「ああ、がんばるよ。」,0,3|99|46,ブロント▼_「ああ、確かに入り口が固く閉ざされている。しかしオレたちはこの超レアアイテム『魔物のカギ』を手に入れたんだ。」,0,3|45,0,,,,0,-1,0,-1,-1,0,-1,2,がんばって,誰が持つの？,-1,-1,0,,|4,10,0,0,0,-1|46,ブロント▼_「ああ、がんばるよ。」,0,3|99|46,ブロント▼_「そうだなぁ。君は誰がいいと思う？」,0,3|45,0,,,,0,-1,0,-1,-1,0,-1,7,ブロント,ブルース,ルファ,マゼンダ,ジルバ,テミ,知らない,-1,-1,-1,-1,-1,-1,-1,0,,|12,1,11,-1,0|4,17,0,0,6,-1|46,ブロント▼_「そりゃそうだよな。聞いて悪かった。」,0,3|99|2,44|4,22,0,0,0,-1|46,ブロント▼_「うん、やっぱりリーダーが持つべきだよな。そうしよう。」,0,3|46,『魔物のカギ』はブロントが持った。,0,3|90,201,1|2,44|4,26,0,0,1,-1|46,ブロント▼_「いや、彼はちょっと頼りないかな。」,0,3|2,11|2,44|4,31,0,0,2,-1|46,ブロント▼_「うん、彼なら頼りになるしな。そうしよう。」,0,3|46,ブロントは『魔物のカギ』をルファに渡した。,0,3|90,200,1|2,44|4,35,0,0,3,-1|46,マゼンダ▼_「いや、彼女にはそんな重荷は背負わせられない。」,0,3|2,11|2,44|4,40,0,0,4,-1|46,ブロント▼_「うん、固いしな。そうしよう。」,0,3|46,ブロントは『魔物のカギ』をジルバに渡した。,0,3|90,201,1|2,44|4,44,0,0,5,-1|46,ブロント▼_「うん、オレたちでテミを守ってやればいいんだもんな。そうしよう。」,0,3|46,ブロントは『魔物のカギ』をテミに渡した。,0,3|90,201,1|]
46,ブルース▼_「魔物たちが予想以上に強くて、ここから先へ進めるのか正直不安なんだ。」,0,3|]
46,マゼンダ▼_「あんた１人でここへ来たの？！そっかロボなんだ・・・_君たちみたいなのがたくさんいて魔物をやっつけてくれたら良かったのにね。」,0,3|]
46,ジルバ▼_「お前がロボだって？！どうみても人間そっくりだな。オレのほうがよっぽどロボットみたいな格好してやがる。」,0,3|]
46,テミ▼_「戦闘不能になっても時間をかければ私の魔法で回復できるけど、死んでしまったらもう・・・_だからあなたも命を大切にしてね。」,0,3|]