【テアトル・オプティク】 フランスのエミール・レノが1888年に考案。幻燈機で写した背景に、フィルムに1枚1枚手で描かれた動く絵を重ねて写す、映像合成の原点ともいえるもの。動く絵は、音楽に合わせてパフォーマーが手でフィルムを動かして作り出す。 back