コージー・コージー・ソング
"A Cozy-Cozy Song"
ブルーターが、スクーターで交差点に差し掛かると、ナカナカブラザーズが歌を歌いながら交差点を通過するところでした。交通整理をしていたコージーは「自分の歌があったら楽しいだろうね」と言うので、ブルーターは仲間と歌作りにとりかかります。
(歌がどんな風に作られているのかを勉強します)