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JVRRC用の自動マップデータ作成ツールです。当初のテストマット作成用のプログラムです。 ボタン一つでランダムにマップデータを作成します。 設定方法 ・インストール 適当なフォルダに解凍し、「MM.EXE」を実行して下さい。 出来ればJVRRCと同じフォルダにおいて下さい。 (インストール処理等は行なわれません。即実行!) ・アンインストール 「MM.EXE」を削除して下さい。 ・必要な環境 日本語 Windows3.1/95/98汎用 640×480ドット、16ビットカラー表示が可能なディスプレイ VBVisual Basic 2.0Jで作成していますので、ランタイム VBRJP200.DLL が必要です。 (解凍後、C:\WINDOWS\SYSTEMフォルダ下に入れて下さい) 操作方法 ・MAKE ボタンを押すことで各パラメータ数でランダムにマップを作成します。 この時、「map.dat」を作成します。 注意、既に同フォルダ内に「map.dat」がある場合は、無条件に上記します。 開発後記 JVRRCと同じフォルダに「MM.EXE」を入れておき、「jvrrc」と同時に立ち上げます。 「MAKE」ボタンを押した後、ブラウザの「更新」ボタンを押すことで簡単にマップを更新していけます。 ただし、この時HTMLのマップデータは「map.dat」にしておいて下さい。 |
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