回転させたい方向にポインターをあわせ、マウスボタンを押すと、その方向へ視線が移動します。 マウスを置く場所が、外側にあるほど早く移動します。天井や床面も自在に見ることが出来ます。 画面中央付近に、ポインターを置くと、マークが[+]や[-]に変わります。 ここでマウスボタンを押すと、押している間ズームイン、ズームアウトが出来ます。 ズームインした場合、インターネット用にデータを軽くしているため画像が粗くなります。ご了承ください。 ヘルパーアプリケーションとしてバブルビューワーを使用した場合は、上記の操作をキーボードの←↑↓→キーと +/−キーで代用することができます。(但し、その場合はフレームを使用しないページをご覧ください。 ヘルパーアプリケーションとしてバブルビューワーを使用した場合、Photobubbleの画像を正面の位置にリセットするためにはWindowsの場合はマウスの右ボタンをクリックして、"reset pointer" をクリックしてください。Macintoshではスペースキーを押すことによって同じ効果を得ることができます。
その際Windowsによりファイル名がかってに変更されており、ファイル名から内容を想像することはできませんので、拡張子に「.ipx」または「.bub」のついたファイルを「更新日時」などの項目で推定して探しだし、別のフォルダやデスクトップなどに保存(移動又はコピー)して下さい。 保存されたPhotobubbleデータはNetscape Navigator (BubbleViewer Plug-inがインストールされている場合) やBubbleViewer (application) で開いて見ることができます。保存するときファイル名をわかりやすいものに変更しておくと便利です。(但し、拡張子「.bub」は変更しないでください)
キャッシュフォルダは、大抵の場合Cドライブ(PC98ではAドライブ)内のNetscape Navigatorがインストールされたフォルダ内の「Netscape」→「Navigator」→「Cache」にあります。
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