「ミーちゃん、ネコドラくん本当にありがとうよ! あんた自分ではまだ全く気づいちゃいないようだが、 伝説の御猫って間違いなくミーちゃんだぞ! あの強さは尋常じゃあ無かったぞ!コケッコ!」 「ええっ?そんな…」 突然のチャーボの言葉にミーちゃんは驚きを隠せない 次へ