「ま、とりあえず奴等が現れるまでは ゆっくり体を休めておくといい。ではまたな!」 そう言い残しチャーボは帰って行きました 「そうさせて頂くわ、ちょっと疲れたもの」 「うん〜、ネコドラもくつろぐ〜」 次へ