釣っちゃうよ！,釣りキチ

やあ、君も釣りに興味があるのかい？いい趣味だねぇ！ノースティリスは魚の宝庫で、四十年もの間、エヘカトル様にお仕えしながら魚を追い続けてきたけど、腹を空かせたことなんざ一度もないよ。よ！

◆釣りの準備

まずは釣りのスキルを学ばないとね。ヨウィンで習えるから、しっかり身につけておくれ。

スキルを覚えたら、次は餌と竿の用意だ。餌は簡単さ。骨や内臓、怪物の切れ端をぐちゃっと潰して、魚の好物に仕上げりゃいい。ノースティリスには肉厚なキノコもたくさん生えてるし、気弱な子にはそれでも十分だろうさ。

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竿に関しちゃ、初心者は木の枝に紐を結わえたようなもんで十分だけど、本気で釣るなら、もっとしっかりした素材の竿を手に入れるんだ。丈夫な竿なら、長時間の釣りでも疲れずに済むからにゃ。


◆釣り場の選び方

ノースティリスのどこだって、魚のいない水場なんざない。とはいえ、餌と時間を無駄にしないなら、魚の多い場所を狙うのが釣りの極意だ。海、特に西の港街カプールなんかはうってつけだねぇ。魔物も出ないし、釣り終わったら宿屋で飯も泊まりもできる。釣った魚は市場で売るもよし、配送箱で家に送るもよし。

だけど…街は人が多すぎて落ち着かない。できるなら、海辺に小屋を持つのが最高にゃ！

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エヘカトル様のご加護は、浜辺や海辺にいるときにこそ真価を発揮する。幸運な大漁を引き寄せる確率も、そういった土地では高くなるんだ。餌も時間も節約できるし、釣りの腕前もあっという間に上がるにゃ！


◆釣り上げる楽しみ

一度糸を垂れたら、あとはエヘカトル様のお導き次第。最初はガラクタや小魚ばかりだろうけど、腕が上がるにつれ、大物や珍魚も顔を見せてくれる。四十年もやってりゃ、水底の財宝だって釣り上げることもあるのさ。にゃ！

そうだ、魚はすぐに傷む。クーラーボックスを忘れるんじゃないよ。でかすぎる魚がかかったら、まな板が役立つ。鯨や鮫みたいなやつは、切り身にしないと、潰されちまうからねぇ。

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◆釣りのあとは

さて、釣った魚をどうするか。もしエヘカトル様に仕える同志なら、新鮮な魚は通常よりもだいぶ高く売れるから、なかなかいい金になるよ。それに最近は「鰹節酒」とやらが流行っててね…エヘカトル様の恵みをそんな風に使うのは、ちょいと気が引けるけど、世の中は金がすべてってもんにゃ。

だが、やっぱり魚は食うのが一番だねぇ。四十年の熟練が釣り上げた魚の味は格別だ。鰹節にしても、醤油漬けにしても、刺身にしても…最高に旨い！魚は器用さや学びにも良いし、誰でもその恵みを受け取れるってわけさ。

よし、それじゃあ、釣り糸を垂らそうにゃ！エヘカトル様の祝福があらんことにゃ！
