はじめての料理,料理の鉄人

貴様ら、華やかなレストランで振る舞われる極上の料理を見て、こう思ったことがあるだろう。

「こんな美味しいものを毎日食べたいわ！」とな。

甘ったれるな。夢は、自分の手で掴むものだ。食べたいなら、己で作れ！


■第1章「戦場に立つ覚悟を持て！」

料理は戦争だ。まず、戦いの舞台を整えよ。焚き火や鍋程度でも用には足るが、真の料理家を目指すなら、整った厨房が必須だ。

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料理人として備えるべき道具は、以下の通りだ。

* まな板
* バーベキューテーブル
* 大釜
* 調理器
* ミキサー
* オーブン
* 電子レンジ

さらに、準備を完璧にするために、これらも忘れるな。

*石うす
*熟成棚
*エスプレッソマシン

挑戦に失敗すれば、機材から火が上がることもある。水を満たしたじょうろを常に用意しておけ。備えあれば憂いなしだ！

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■第2章「レシピは奪い取れ！」

次にレシピだ。だが、甘えるな。レシピは、料理人どもが血の汗を流して手に入れた秘宝だ。誰もタダで渡しはしない。貴様自身の頭で考え、レシピを「閃く」のだ。あるいは、ライバルの看板料理を「解体」し、その秘密を盗み取れ！

レシピを「閃く」ためには、もちろん相応の料理のスキルが必要だ。貴様に新しいレシピを思いつく資格があるのなら、料理の最中に、あるいは寝ている最中でさえ、レシピはお前の下に舞い降りてくるだろう。

ネフィアで「車輪の祠」を運良く見つけることができれば、レシピの神託が降りるやもしれん。だが、真の料理人なら、そんなものは当てにするな。

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■第3章「素材を活かすも殺すも貴様の腕次第！」

料理の礎は素材だ。熟練の農夫や漁師の手で育まれた作物、希少な魔物から取れる極上の肉、己の手で作る調味料、素材の質と特性をよく見極めろ。一つでも【高品質】なら良し。だが、全ての【特性】が料理に力を与えることも忘れるな。

人は食べたもので作られる。戦士なら脂ののった料理で力を蓄えろ。魔術師なら甘美な菓子で魔力を磨け。自分の生き方に合わせて、献立を組むのだ。

だが、新米のうちは高望みするな。複雑な料理は、腕が伴わなければゴミ同然だ。基礎を磨き、技を研ぎ澄ませ。経験を積み、レシピを己の血肉とせよ。その先にこそ、パルミアの名店を凌駕する料理が貴様を待っているのだ！

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■第4章「料理は戦い。食卓を整えろ！」

カプールの安い食堂のように、料理は仕上げたら終わりではない。食卓の雰囲気こそが、最後の隠し味だ。食堂らしい看板を掲げ、食べるための空間を作れ。

そして、腹を空かせろ。空腹こそ、何よりのスパイスだ。

盛り付けは慎重に。欲張って山盛りにはするな。いくら料理が美味くても、食い切れぬなら無駄だ。貴様の胃袋と相談し、己の限界を知れ。

さあ、鍋を持つがいい。まな板を叩き、火を熾し、刃を研げ。我が弟子達よ、命を賭して料理せよ。

ボナペティ！
